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L85

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概要

画像引用:wikipedia
採用当初はあまりの不具合の多発ぶりで何かと話題になり、迷銃として世界一の座に君臨した銃である。
しかし改修に改修を重ね、現在は現場で活躍している。

最初は「鈍器」といった散々なあだ名が付けられるほどで、以下の性能を知れば誰もが納得するだろう。
しょっちゅうジャムを起こす、マガジンが勝手に脱落する、引き金を引いても弾が発射されないことが多々ある、故障が多い。

このようなライフルを渡された現場の兵士からも非難轟々だったため、その悪名の高さは一気に世界を駆け抜けることとなった。
政府も焦って改修して「L85A1」にアップグレードしたものの本質的な解決とまではいたらなかった。

万策尽きた英国紳士たちは、ドイツのH&K社に改修作業を依頼することにする。
H&Kは内部の発射機構を中心に改修作業を徹底的に見直し、「L85A2」にグレードアップする。

すると数々の問題が嘘かの如く消え去り、L85A2は十分実用に耐えうるアサルトライフルになった。
それどころか2018年(現在)ではL85A3に改修する計画があり、20mmレールを標準装備するなどさらなる近代化が図られている。

誕生の経緯、そして成長の具合などはとても興味深い銃である。かっこいいデザインも話題になった一因ではなかろうか。

画像引用:wikipedia
今でも「L85は鈍器」というイメージは付きまとっているようだが、現在のL85は性能面においてはM4や89式自動小銃などとさほど変わらない。
それどころかL85の一部のパーツを変えることでL86という分隊支援火器にもなるため、低コストで多くのバリエーションを作る事ができるといった優れた一面も忘れてはならない。

一時は懐事情の苦しい英国財政を苦しめたものの、今は現場で活躍している。
L85のエアガンは多くの種類が発売されているので、イギリス装備をする人はL85で装備を揃えてはどうだろうか。

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