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ステンガン(ステン短機関銃)

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概要

画像引用:wikipedia
ステン短機関銃、またはステンガンと呼ばれる銃は、第二次世界大戦中にイギリスが開発したサブマシンガンであり高い生産性のため大量に作られることとなる。
正規軍だけではなくレジスタンスにも普及したほどで、第二次世界大戦の代表的なサブマシンガンである。

ステンガンは見てわかる通り鉄パイプを付け合わせたようなもので、シンプルさに特化している。
なぜこのようなサブマシンガンが作られたかというと、大戦中、イギリスはドイツ空軍の攻撃にさらされ兵器工場などに大きな被害を受けた。
そして、海外からの輸送物資はドイツのUボートにより撃沈されるなどイギリス国内に武器が入りづらい状態で、イギリス国内は兵器不足に悩まされてしまったのである。

このような状況を打開するため生産性の高い武器が必要となり、ドイツ製のサブマシンガンを参考にステンガンが誕生した。
大戦中、ステンガンは生産性の高さもあり大量に生産されることになるが、その数なんと約400万丁。
※生産数には様々な説があり、正確ではない

画像引用:wikipedia
分解、組み立てが容易でレジスタンスにも喜ばれた。当時はサブマシンガンに使われる弾丸はドイツもイギリスも共通の規格を使っていたためドイツ軍の倉庫から奪った弾丸をそのまま使えるといったメリットもあった。

ステンガンはエアガンでも発売されている。
サバゲーの定例会に参加したときステンガンを借りて使わせていただいたことがあったのだが、最初はとても持ちづらい印象を受けた。
グリップは鉄パイプで握りずらいし一般的なサブマシンガンとは形状が異なりすぎるので違和感ばかり感じたのだが、こういう形状なのだと割り切って使うと意外と取り回しが良い。
マガジンが横に伸びているので伏せて待ち伏せをするときはマガジンが地面に干渉しないのも好印象。
ステンガンはシンプルな構造ゆえに頑丈なため、エアガンもとても頑丈で高い剛性を誇る。

奇抜なデザインなのでサバゲーでも目立つだろう。
ステンガンは第二次世界大戦で代表する名銃である。イギリス軍装備を検討中の人はステンガンはいかがだろうか。

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