VAR LIVEの最新筐体VAR BOX、日本上陸!

VAR LIVEの最新筐体VAR BOX、日本上陸!

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本格的なVRゲームの到来

最近はVRで楽しめるゲームが増えてきましたが、VRでゲームをしたことがありますか?

PS4にはPSVRがありますし、PC用であれば台湾HTC社のVIVEも有名です。
アミューズメント施設でも見かけるようになり、少しずつ身近になってきたのではないでしょうか。

世はまさにVR開発競争による群雄割拠。そんな中、台湾から「これはすごいのでは!?」と思わされるものが出てきましたのでご紹介いたします。

VAR LIVEとは?

サバゲーマーにとっての台湾といえばG&GやLCTなど優秀なエアガンメーカーを連想するかと思いますが、実は台湾の半導体技術は世界的にトップレベルなんですね。
その台湾にあるVAR LIVE社はVRを専門で開発しており、台湾国内ではすでに多くの施設へ導入しています。
世界的な展開まで見据えて活動しており、なんと最新筐体『VAR BOX』を日本に導入し池袋にあるダイニングダーツバー「Bee 池袋」に常設いたしました。

VAR BOX STARTUP PARTY

2019年3月28日(木)の夕方にBee 池袋にてVAR LIVE社が開催した、VAR BOX STARTUP PARTYというイベントが開かれました。
そこには電気機器メーカーやソフトウェア開発会社、プレス関係者などが呼ばれて新型筐体のお披露目がされたのですが、そこに私も参加させていただきました。

PARTYというだけあって、本当にパーティーのように食事を楽しみながら開催され、サバゲーマーにはお馴染みのボスゲリラさんやウピウピ隊も参加されていました。
VRとサバゲーはどこか近い物があるんですね。

この日は参加者によるトーナメント戦が開催されており、的を撃って点数を競うVRゲーム大会が開催。
ウピウピ隊も参加されており、なかなかの好成績を収めていました。

VAR LIVEの最新筐体VAR BOX

大会が終わった後は自由に遊ぶことができるので、実際に私もVAR BOXで遊んでみました。

筐体の高さは2.5mほどあり天井が付いており、1人で1つの筐体を使います。

筐体の天井から垂れ下がるようにVRゴーグルがあります。

VRゴーグルはベルトでしっかりと固定するタイプ。

VRハンドガンは筐体の前面にあるホルスターに入っていました。

このVRハンドガン、結構カッコいいですよね。グロックをモデルにしているようでリアルな拳銃に見えます。
実際に持ってみるとズッシリと重く、おもちゃ感はありません。
東京マルイのハンドガンのハイキャパなどを持っているのと同じような感じでシックリきました。

そして、このVRハンドガンのすごいところは、撃つと「ガッ!」と振動が来ます。
ゲームセンターにも昔からある、モニターに現れた敵を撃つゲームでも振動が発生するものがありますが、それ以上にブローバック感があります。
しっかりとした「射撃感」を体感できました。

またVAR BOXのすごいところは、「360°回れる」ところです。
実はVRの筐体には正面しか向けないものも意外と多いんです。
しかしVAR LIVEの新筐体では後ろも向くことができるため、正面から背後までを意識するゲームを遊ぶことができます。

後ろまで見る必要あるの?と思われるかもしれませんが、自分の背後にも世界が広がることによって本当にその世界にいるかのような没頭感が得られるのです。
サバゲーでも後ろって気になるじゃないですか。もしかしたら敵が背後に迫っているんじゃないかな?って気になって後ろも用心しますよね。
その感覚が味わえるのはとても楽しかったです。

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VRゲーム DOUBLE TAP

この日に遊べたのはDOUBLE TAPという一人用のシューティングゲーム。的を正確に撃つことで点数を競うものなのですが、本当に面白かったです。
スタッフに誘導されるがままVRゴーグルを装着しVRハンドガンを持ちます。ここまではどのVR筐体も同じですが、VAR LIVEのすごい所は「精度」です。

VRゴーグルで見ると私の手には拳銃があるのですが、フロントサイトとリアサイトの構えた感じが実際のエアガンを構えて狙いを付けた感覚と全く同じです。
銃口を上げるとフロントサイトが上がりますし、銃口を下げるとフロントサイトはリアサイトに隠れてしまいます。

サイトを合わせて狙いを付けて撃つと、「ガッ!」と振動が来て実際に狙ったところに弾が飛んでいく。
「これ、本当に撃ってるみたいだな」と素直に感じました。

的も揺れて動く物や遠いものまであるので、しっかりと狙いを付けて撃たないと当たりません。
サバゲーでハンドガンを撃つときと同じように右手で構えて左手で支える。そして引き金を絞って弾が発射される。
本当に撃っている感じなんです。このリアル感には驚かされました。

ゲーム内の移動はどこにも自由に移動できるようにはなっていませんでした。
移動できる箇所には目立つように光っているポインターがあり、そこに銃口を向けるとそこへ移動できます。

ゲームの流れは、自分の周りにある的を撃ち尽くしたら、次の移動ポイントを狙ってそこへ移動する。
そしてまた的を撃ち、次々と移動ポイントに移って的を撃っていく。
すべての的を撃ち終わったらFINISHの文字がある看板が現れるのでそれを撃つとゲーム終了です。

私の結果は命中率が64.1%とお世辞にも良いとは言えない結果になってしまいました。エアガンと同様にしっかりと狙う必要がありますね。

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VAR LIVE JAPANと世界展開について

VAR LIVEは台湾にある会社ですが、日本の現地法人としてVAR LIVE JAPANが設立されました。
日本国内での活動はVAR LIVE JAPANが中心となって行うようです。

そのVAR LIVE JAPANのCEO佐藤さんにお話をする機会がありましたので、色々と伺ってみました。

VAR LIVEの何がすごいのかと聞くと、やはり精度だそうです。技術的にかなりこだわって作ったとのこと。
そして、ゴーグルに表示される画像遅延を極限まで減らすことで酔いずらいものになっているそうです。
確かに私も酔いませんでした。私がやったときは的を撃ち漏らしてゲーム内の移動ポイントをグルグルと回ったのですが、特に酔いは気になりませんでした。

今後はゲームは複数人で遊ぶものが開発されるそうですが、なんと世界中の人と協力して遊べるようになるそうです。
アジア圏でも導入が予定されているのは、台湾、日本、香港、韓国、シンガポール、マレーシアなど様々です。

VAR LIVEはすでに多くのVRゲームが開発されており、日本で展開するため血の表現などの修正や筐体の小型化など日本向けのサービスを拡充していくそうです。

専用アプリVAR LIVE

VAR LIVEには専用アプリ「VAR LIVE」があり、この専用アプリを使う事でゲームの得点を共有したり世界中のプレイヤーの成績を見ることができます。
iOS、アンドロイド用にアプリは作られており、ダウンロードして最初にIDやパスワードを指定してユーザー登録を済ませます。
1分程度で登録できました。

VAR LIVEのゲームをするときは、VR筐体に表示されるQRコードを読み込ませてユーザー認証をすることでゲームを開始できるようになります。

アプリのDLサイトはこちら
このアプリはユーザー管理だけではなく、新作ゲームも紹介されているのでご紹介いたしますね。

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OVER KILL

これはプレイヤーが2つのチームに分かれて戦います。
プレイヤー以外にも敵キャラが出てきて陣地を攻撃してくるため、敵キャラと相手チームを意識しながら仲間と強力して戦うゲームです。

すでにマップも5つほど完成しているということで、サバゲーとかなり近い雰囲気を楽しめそうです。

Zombie Jail2

ホラーモンスターといえばやっぱりゾンビ。
プレイヤー同士で協力してゾンビの群れから逃げるゲームです。

怒涛の如く押し寄せてくるゾンビどもをいかに蹴散らすのか、とても楽しそうですね。

他にホラーゲームやロボットゲームなど、色んなゲームが紹介されています。
詳細はアプリをDLしてみる事ができ、紹介動画もありましたので、是非アプリをDLしてみてください。

アプリのDLサイトはアプリのDLサイトはこちら

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Bee 池袋

VAR LIVEが日本国内で遊べるところをご紹介いたします。

まずは池袋にあるダイニングダーツバー「Bee 池袋」です。
ここにはVAR LIVEの4つの筐体が2019/3/28より2ヵ月間常設されます。
ゲームは「DOUBLE TAP」のみです。射撃の腕試しはいかがですか?
バーもありますので、美味しい食事と一緒に是非VRゲームをお楽しみくださいませ。

Bee 池袋のサイトはこちら


店舗の場所はこちらです。

イオンレイクタウンmoriにあるVR Center

次は埼玉県越谷市にある「イオンレイクタウンmori」です。
こちらは大きなショッピングモールで休日は家族連れで賑わうお店です。
そこにVR CenterというVRゲームを専門に取り扱っているゲームセンターがあり、にVAR LIVEのゲームが設置されています。

ここにはゾンビと戦うZombie Jail、コミカルな世界で僕らの地球を守るCity Hero、少女の怨霊から身を守るThe Othersの3つがあります。

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VRゲーム Zombie Jailは耐久サバゲー

どのようなゲームなのか気になったのでZombie Jailを遊んでみました。
このような牢獄のようになっている所がゲームスペースです。

武器は3種類あり、まず一番火力の高いショットガン。
撃つ度に毎回コッキングをしないといけないため、かなり体力を使います。

連射できてそれなりに制圧力のあるアサルトライフル。
ストックは伸縮できるものでなかなか良いですね。

火力は少ないのですが、軽いため女性でも扱いやすいハンドガン。
この3種類でそれぞれ2丁ずつ、合計6丁あります。この中から自分が使いたいものを選びます。

さて、サバゲー歴もそれなりにある私がVRゲームで腕前を披露しようとたかをくくっていたのですが、このVRゲームはマジで怖いです。
敵は正面だけではなく左右や天井からもやってくるため四方八方に気を配らないといけません。
そしてゾンビはこちらに襲い掛かってくるため、少し油断しているとすぐ横まで迫られて「うわぉっ!!」と変な声まで出してしまいました。

サバゲーで格闘戦なんておきないのである程度の距離がありますが、ゾンビはそんなルール気にせずガンガン迫るためサバゲーとは違う緊張感があります。

そしてかなり体力を使います。ゲームなので弾は無限なのですが、リロードを何回も何十回もしないといけません。
ゾンビは容赦なく次から次へとやってくるので休む暇もなく戦い続けます。
それはまるでサバゲーの耐久戦かの様相を帯びおり、ゲームが終わった後、かなり汗をかいていました。

サバゲーマーでも十分に楽しめるゲームですので、是非Zombie Jailをお楽しみください。最大5人で遊べますから、連携プレーでクリアを目指しましょう。
私は残念ながらゾンビの猛攻に耐え切れず、途中でゲームーオーバーになってしまいました。

コミカルな世界のVRゲーム、City Heroはこのようなスペースで戦います。最大5人でプレーすることができます。
家族でみんなでワイワイ楽しめるので子供に人気が高いそうです。
ゲームに登場する博士がかわいかったです。

こちらは少女の怨念と戦うVRホラーゲーム、The Others。
光が入らないよう、完全な個室となっており、恐怖を存分に味わうことができます。こちらは4~8人でのゲームプレイ。
銃では倒すことのできない相手に、知恵を絞って立ち向かいましょう。

いろんなVRゲームが楽しめるVR CenterがあるイオンレイクタウンmoriはJR武蔵野線の越谷レイクタウン駅から歩いてすぐです。
お買い物のついでなどに、是非お立ち寄りくださいませ。

VR Centerのサイトはこちら


店舗の場所はこちら

VAR LIVE

VRは家庭用ゲーム機からアミューズメント施設に導入される筐体まで色々あります。

しかしまだ成長期とも言えるもので、VRによっては手元の武器の表示がズレていたり、酔いやすかったりするものがあるのも事実です。
その中でもVAR BOXはそのような問題を解決しており、銃の射撃感はよりリアルに楽しむことができます。

VR銃もハンドガンからアサルトライフルまで多くあり、ガンアクションを楽しむために追求していることがよくわかります。
サバゲーマーも間違いなく楽しめるクオリティで射撃の練習にもなります。
銃を撃つのが好きなサバゲーマーの皆様も、VAR BOXのゲームをお楽しみくださいませ。

今後のVAR LIVEはどのようなゲームを出すのか楽しみですね。

著者:AK侍(東京サバゲーナビ管理人)
2014年にサバゲーデビュー、それからサバゲーにハマり定例会によく出没する。
定例会の開催日を検索するのが大変なので、検索システムを導入した東京サバゲーナビを2016年10月にオープンさせる。
東京、千葉、神奈川、埼玉など関東を中心にサバゲーをする。いつか名古屋や大阪など関西にも遠征して全国のフィールドでサバゲーするのが夢。
装備はAKが大好きだが、M4、89式と色んな銃を使ってみたい。
服装はフィールドに合わせて色々と変わる。

Twitter:@tokyosavagenavi



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