CLOCHETTE CERF(クロシェットサーフ) フィールドレビュー | サバゲーナビ

CLOCHETTE CERF(クロシェットサーフ) フィールドレビュー

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CLOCHETTE CERF(クロシェットサーフ) フィールドレビュー

CLOCHETTE CERF(以下、クロシェットサーフ)は三重県津市にあります市街地戦を想定したサバゲーフィールドです。

工場跡地の建物が2練並んでインドアとアウトドアの二面性があるAフィールドと、ちょっとした森と畑の跡地でアウトドアオンリーのBフィールドの両方を備えた大型複合フィールドであり、敷地総面積は1600坪もありとても広々とした空間になっておりました。

クロシェットサーフは、もともと三重県鈴鹿市に市街地フィールドとして運営を初め、2017年7月ごろに今の三重県津市に移転しました。
名前の由来はその時の“鈴鹿”に因んでフランス語に言い換えたものです。

今回は定例会に参加して取材することができましたのでご紹介いたします!

受付、セーフティエリア

写真の建物がセーフティエリアです。

営業時間はゲートオープンが8:15~、ゲーム開始時刻は10:00~、ゲーム終了時間が16:00ごろです。

定例会参加料金は一般が3500円、メンバーズ入会が初回加入時に500円でそれ以降はメンバーであれば3000円です。

その他クロシェットサーフでは各種割引サービスがとても充実しております。

女性は参加費無料(メンバーズ入会は別途500円必要)
学生は学生証を提示で500円引き。18歳未満は1000円引き(高校生未満は保護者の送迎、中学生未満は同伴必須)誕生日月は免許証など確認出来る物を持参の上で受付で申請すれば参加費無料。

他にも三重県外からは遠距離割でクロシェットサーフから50kmごとに500円割引、300km以上離れている人の来店では、なんと無料です。

そのほか、エアガンやBB弾など、さまざまな物がもらえる来場ポイントサービスもあります。

レンタル品も充実しており、M4などの電動ガン(バッテリー、BB弾400発付き)は2000円、フルフェイスマスクは500円で貸出しています。(手袋は無料)

これら一式がそろったコンバットセットは2500円となり、手ぶらでも参加可能です。
レンタル銃50丁まで貸し出し可能で、企業のレクリエーション、団体でも対応可能です。

セーフティエリアは 座席数は最大120席ありますが現在は新型コロナウイルス対策の関係で最大70名までとなっております。

駐車場は最大65台まで。近隣に大型バス用の駐車場もあるそうです。

設備はドリンクやアイスの自販機、給湯ポット、電子レンジ、マガジンウォーマー、仮設タイプのトイレや水洗の手洗い場などの設備があります。

また一人分のスペースですが更衣室も完備しており装備を着替えることも問題ありません。

シューティングレンジ

ゲームエリアへ入る途中にシューティングレンジとトレーニングエリアがございます。

シューティングレンジは全長30mほどありまして、机もあるので2人ほど同時に使用してゼロイン調整が可能です。

トレーニングエリア

シューティングレンジの横のスペースにはトレーニングエリアとして、スティールターゲットやタキオの穴公認のタクティカルトレーニングバリケードも設置されており、休憩時間などで自分の腕を磨くことも可能です。

ゲームエリア

クロシェットサーフでは工場跡地を使ったCQB系の「Aフィールド」、畑跡地のアウトドア系の「Bフィールド」の2つのゲームエリアがあり、それぞれの特性に違いがあります。

レギュレーションでは、重量が0.28g以下のバイオBB弾であればどのメーカーのものでも使用可能で、ゲーム開始前の弾速チェックでは、フィールドが用意した0.2gのBB弾を使用して弾速チェックを行います。

測定は0.2gのBB弾で初速が98.9m/s未満のエアガンが使用可能で、他にもグレネードやクレイモア、モスカートなども使用可能ですが、40Mikeは使用不可です。

それではゲームエリアを詳しく紹介していきます。

Aフィールド

Aフィールドには工場跡地が2練平行に建っていて、その中には雰囲気溢れるオブジェクトやバリケード、そのほかキルハウスが点々と建っており、まるで基地のような雰囲気があります。

一部のバリケードは足をかけて乗り越えてよい箇所もあり、窓から突入して相手の予想を超えた戦いをすることもできそうです。
屋内ではキルハウスやバリケードにその他オブジェクトなどはあるものの、そこまで窮屈には感じない空間になっていました。

工場跡地が平行に並んで建っている間にはアウトドアのゲームエリアもあり、写真右の白い建物はキルハウスでここも活用できます。

この建物の2階は見学やヒット者がその後ゲーム中でも待機できる見学エリアになっております。
詳しくは後ほど紹介いたします。

アウトドアのゲームエリアを抜けると反対側の工場跡地に突入します。
この中にもキルハウスも数軒設置されております。

こちらのインドアは先ほどのと比べて少し暗めになっており、足元は砂や砂利が敷き詰められて先ほどの工場跡地とは違った別の雰囲気が変わります。

こちらの工場跡地では森やブッシュを通ってBフィールドへ突入できます。

Bフィールド

ちょっとした林や、木々にロープが括られて吊るされ、朽ちたバカラマーケットの跡地のようなアウトドア系の「Bフィールド」。
まるで廃墟の村のような雰囲気に変わります。

全体的に拓けておりますが、周囲にはブッシュが生い茂っており迷彩効果を生かして身を潜めれば、相手の隙を突くことも可能ですね。

ゲームの様子

今回は定例会が開催されている中、特別に許可を得まして1部のゲームにて取材としてカメラマンとして参加させていただきました。
ご協力くださった皆様、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

ゲームは基本的にはAフィールドを使ったカウンター戦や殲滅戦にフラッグ戦などオーソドックな物から、A・Bそれぞれのフィールド中央付近に2つあるフラッグを奪い合うセンターフラッグ戦、防衛側はキルハウス内でしか射撃できない中で生き残るため攻防を繰り広げる防衛戦などがありました。

交戦距離は最初の印象では比較的近いようにも感じましたが、いざプレイし終えた感想は近距離から長距離にかけてさまざまな撃ち合いがありました。
バリケードなどの隙間を駆使すれば有利な長距離射撃も可能で、腰を落として静かに進んでいけば相手に気づかれず裏どりもできそうなところもあり、幅広いゲームスタイルで遊ぶことができそうです。

キルハウス内の戦闘も扉や小窓を活用している印象でした。

キルハウスの造りは高さが2.4mもあって屋根もあり、装備を身に着けても頭などがはみ出ないようになっておりました。

キルハウスの屋根上の見学エリアへは階段で上がることができ、ここはセーフティエリアと同じ扱いとなりますが、見学者やヒット者は保護具着用の上でゲーム中にこちらで見学することが可能です。

この見学エリアではゲームエリアを大体見渡すことができまして、この日も多くの方がゲーム中の様子を観戦していて、どのように攻めるかを議論したり反復練習をされたりしていました。
これらは常に誰かしらが見ている人が居るという状況を作ることで、結果的にゾンビ行為の報告が少ないことに繋がっているそうです。

ランチサービス

クロシェットサーフでは参加予約時に事前申し込みで、フィールド特製による昼食の販売があります。(当日受付時でも注文可能です)
フィールドでこうしたランチサービスがあると、お昼の用意などの負担が減って大変助かりますね。

写真の商品は「炭火焼き鳥丼」(大盛700円)

鶏肉を炭火焼きでじっくりと焼き上げ、刻み海苔とごはんの上に載せた【炭火焼き鳥丼】。
タレは甘辛いしょうゆ味とニンニクと柚(ゆず)が効いた塩味の2種類から選べ、今回醤油ダレと塩ダレを半々に別けたハーフ&ハーフにしてみました。

炭火焼きの香ばしさが食欲をそそり、ふっくらと焼き上げた鶏肉に、甘辛いしょうゆダレと酸味がありスパイシーな塩ダレが、まろやかなマヨネーズと絡んで、とてもご飯が進むどんぶりでした。

大盛だとおなかいっぱいになるくらいのボリュームで、うわさによればこれを食べに来るためにフィールドへ来られる方もいらっしゃるとか。

こちらは「炭火焼きバターチキンカレー」(並盛650円)
ルーの香りが席を離れていても香って食欲がそそられます。丹精に煮込まれたルーに炭火焼き鳥が載っておりました。

どちらも好評の商品でして是非参加された際はご賞味くださいませ。

その他取り組み

クロシェットサーフでは他にフィールドにはあまり見られない取り組みが多くありました。

初心者講習では、初めてサバイバルゲームをする方や、エイミング、スイッチングなどのシューティングテクニックに自信がない方に、スタッフが本格的な銃口管理から正しい射撃姿勢まで1日最大10名(午前5名、午後5名)まで無料で教えてくれます。


また、こちらのフィールドは女性の参加者も多く、女性は参加費無料サービスを活用されている方もおられました。

このサービスの話を伺った際に詳細をお聞きできたのですが、一番の役割は“実は男性のためであること”だそうです。

理由としては、女性でも気軽にサバゲーに来てほしいということもありますが、パートナーの趣味がサバゲーの場合、なかなかその趣味を受け入れ難い女性の方でも無料で参加できるようにする事で、デートの1つとして一緒にサバゲーをして理解してもらえるように、また、1度でもサバゲーの雰囲気を味わってもらうことで、健全な遊びと言う事を理解してもらい男性が来やすくなるように行っているという事でした。

セーフティエリアには、チームごとにスムーズな移動が出来るようスタート位置付近を知らせるランプが点滅しています。

また、ゲーム開始のアラームが5分前から鳴り続け、その後は自動でゲームがスタートされることによって、参加者の集合が遅れてゲーム開始が遅れるようなこともなく、ゲーム回しのテンポが非常に良いので、平均して24~25回ほどゲームをするそうです。

CLOCHETTE CERF(クロシェットサーフ)

場所は三重県津市栗真町屋町1244番地。

アクセスは車での利用がおすすめで高速道路伊勢自動車道の津ICから降りて15分ほどでフィールドに到着できます。
大阪や奈良、愛知からのアクセスもしやすく遠距離割引も活用すれば昼食のケータリングもつけてもお手軽に利用できます。

ゲームエリアも写真映えするので休憩時には個々に撮影会もしていたり、ゲーム性もさまざまでテンポもよく、お昼も美味しく満足できる魅力あふれるフィールドでした。


来年の4〜5月にはクロシェットサーフオリジナルルールのイベント【ミリデイ】や、年末には年末感謝祭イベントを予定しているとのことです。

最新情報はTwitter、ホームページをご確認くださいませ。


クロシェットサーフTwitter

@clochettecerf


クロシェットサーフホームページ

https://clochettecerf.com

著者:骸骨サバゲーマーSasugo

関西を中心に活動する骸骨サバゲーマー。
関西だけでなく関東や他地域へ遠征サバゲーもよく行く。
サバゲーをするだけに飽き足らず、カメラマンやブログ、他にも
自身で主催する貸切サバゲーイベントの通称「チェンサバ」や、
創作キャラレイヤーとして「創作集団 悪役連合」のリーダーを
務めるなど幅広く活動する。
2020年よりサバゲーナビ公式ライター。

Twitter:@Sasugo_3

Blog:サスブロ!



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