第7回:ジェロニモ フィールドレビュー

第7回:ジェロニモ フィールドレビュー

サバゲーフィールド:ジェロニモ

みなさんはジェロニモというフィールドをご存知でしょうか? 2016年3月に誕生した新しいフィールドで、広大な森林を使ったフィールドが特徴です。

新しいフィールドということでどんな感じなのかな?とワクワクしてフィールドに到着して見て回ると設備の充実っぷりがすごい!
セーフティエリアの全てのテーブルにはテントが付いており、雨や直射日光対策はバッチリ。テーブル数は多くなんと150人の収容が可能!
そしてテーブルの近くにはコンセントが用意されているので、スマホなどの充電もできます。
マガジンウォーマー完備ですので、冬でもガスブロを使えるのは素晴らしいですね。

更衣室も用意されておりますし、トイレがびっくりするほど綺麗!
ちゃんと水道管を通しているので水洗式で清潔です。トイレ内も清潔でした。

サバゲープレイヤーが快適に遊べる環境を提供しようとする運営側の姿勢が随所に感じられます。

フィールド構成

ジェロニモは1つの大きなバトルエリアを用意しています。
10000坪のフィールドというだけあって、バトルエリアがとても広い!!
100人vs100人規模の大戦争が問題なくできるほどの広さです。

フィールドは森林が多いのですが、開けた場所にはバリケードがバランス良く設置されております。
そして、櫓もあり高い場所から索敵も可能。ここから指示を出す司令官がいればかなり心強い。

樹木もしっかり生えておりますので、ギリースーツが間違いなく活躍します。
私は2回ほどスナイパーにヒットされてしまいましたが、どこから狙撃されたのかまったくわかりませんでした。

くぼんだところや丘のように盛り上がったところもあり、『地形』というバリケードが数多く存在します。
自然のバリケードをどのように使うかが生き残るための鍵となるでしょう。

森林のフィールドでも調整をしすぎて意外とバリケードが目立つフィールドもありますが、ジェロニモは樹木にはあまり手を加えず、純粋な森林での戦いを楽しめる様になっています。
ベトナム戦争のイベントなど開催するのにピッタリですね。

ゲームに参戦!

私もゲームに参加して気付きましたが、広いフィールドでも森林付近では交戦距離が短いのです。
遠くで敵を確認して近づいて倒そうと思ってもブッシュが多くあるため最後に敵と交戦するときは思いのほか至近距離になります。密林型のCQBとでも言えるのではないでしょうか。
ブッシュが濃いため、少し先ですら把握するのが難しい。

このフィールドではチームによるグループ行動が間違いなく強いです。
連携することにより一方向からの攻撃ではなく横に回っての攻撃で何度も敵をクリアしていくことができました。

開けた場所もあるのですが、そこへ何も考えずに飛び出せば間違いなくスナイパーの餌食。
敵がいなさそうに見えて、本当は敵が銃口を向けているのではないか?
それとも本当にいないので、走り抜けることができるのか?

森林はインドアと違って地面に枝や落ち葉も多く、静かに歩こうと思っても「バキバキ」と音が出てしまいます。
隠密行動をしようにもこれは大変。敵が近くにいるときなど、どうやって動くか足元にまで注意を払う必要があります。

バトルエリアは広いので相手の裏を取る事もできるため、ただ正面から攻撃だけが戦い方ではありません。
ゲーム開始時にどのように進むのか、仲間との戦略も重要です。

とある漫画の台詞をお借りしますが、 『見るんじゃあなくて観ることだ、聞くんじゃあなくて聴くことだ』。 これを徹底するプレイヤーだけが生き残れます。

ジェロニモとは腕を試せるフィールド

このフィールドは初心者から上級者まで楽しむことができます。そして、自分の好きな戦い方をすることができるのです。

開けた所や櫓の高いところから戦うときは、飛距離の長いカスタム銃は間違いなく活躍しますし、ギリースーツなどで身を隠したスナイパーは恐ろしい脅威となります。
隠密行動で相手の裏を取るよう軽装で速度重視の戦い方も活躍するでしょう。

ジェロニモとは、自分のスタイルでどれほど戦い抜けるかという、サバゲーマーとしての腕試しができるフィールドだと実感しました。
初めてのサバゲーや初心者、装備が整ってきてサバゲーマーとしての経験を積んだ人、どんな人でも楽しめます。

森林でのサバゲーを楽しみたい人は絶対に行ってみましょう!

また、定例会では最寄りの鎌取駅から無料送迎をされていますので、車がない人でも行けるのはうれしいですね。

隣にはCQBバトルエリア建設中!

ジェロニモは森林のフィールドだとおわかりいただけたかと思いますが、なんと隣にCQBのバトルエリアを建設中なのです!
許可をいただいて中を見させていただきましたが、まだ仮組みなどではありましたがかなり接近戦ができるようになっており、中は迷路のように複雑に入り組みそうです。
グレネードなども活躍できるでしょう。
どのようなバトルエリアになるのか、楽しみですね!

ジェロニモの公式サイトはこちら