第27回:M29ライブカートリボルバー エアガンレビュー

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ライブカートリボルバーの入門

みなさんはクラウンモデルという国内トイガンメーカーをご存知でしょうか?
数少ないライブカートのリボルバーを製造している貴重なトイガンメーカーなのです。

ライブカートとは空薬莢のようなもので、これにBB弾を1発込めて撃つため実銃と似た動作を楽しむことができます。

リボルバーエアガンの種類と価格

リボルバーエアガンは数多くありますので、大まかな分類に分けてみました。

10歳以上用のリボルバーエアガンを発売しているのは東京マルイとクラウンモデルです。
どちらもライブカートを使用し6発までしか撃てません。価格も4千円からとなっております。
18歳以上用になると種類の幅が広がります。
リボルバーでも多く弾を撃ちたければ東京マルイかタナカ、ライブカートを使って実銃の雰囲気を楽しみたいのであればクラウンとマルシンになります。

私はクラウンモデルのM29 44マグナム4インチを7000円程度で購入しましたのでそのレビューをしてみましょう!

リボルバー、それはロマンの塊

銃好きの人には特にリボルバーが好きな人もいるでしょう。
弾数6発は少ないものの、メカニカルな機構が見えるのは楽しいものです。
また、弾丸をシリンダーに込めるのもワクワクしてくるものがあります。
オートマチック拳銃のようにマガジンで20発ものBB弾を一気に込めるのも実用性はあるのですが一発ずつ込める感覚はライブカートリボルバーだけでしか味わえない楽しさがあります。

シリンダーにカートを込めるだけで楽しめる。リボルバーは使えば使うほどどんどん好きになっていきます。

外装

樹脂が多用されているのですが、見た目はかなりリアルです。
持つとズシリと重さが手に伝わり迫力があります。

この価格でこのクオリティは素晴らしいですね。全然おもちゃっぽくありません。

初速、命中精度

初速は室温25℃前後の環境で75m/sでした。
固定ホップのためBB弾の重さを変えることでホップの効きを調整しないといけないのはちょっと辛いところ。

命中精度は良いときと悪いときの差が激しく、ちゃんと飛ぶときはいいのですが悪いときは明らかに斜めに飛んだりと安定しません。
ここまで安定しないのは奇妙だと思い、色々と調べるとBB弾の詰め方が理由だとわかりました。

BB弾はライブカートに入れて撃ちます。そのライブカートへのBB弾の入れ方で命中精度も変わってくるのです。
ライブカートの後ろあるゴムパッキンにBB弾を詰めるのですが、その詰め方が重要。

ギュッと奥まで押し込むか、真ん中程度まで入れるか、後ろに少しはみ出るくらいにするのか。
これはライブカートとの相性もでてくるため、細かな調整が必要ですね。

最初は面倒だと思ったのですが、やってみるとなかなか楽しい。これもリボルバーならではの遊び方です。

ライブカートリボルバーの入門銃

ライブカートはかっこいいのですが6発しか撃てないなどサバゲーでの実用性を考えると購入しようか悩んでしまう人も多いことでしょう。
そんな人にこそクラウンモデルのライブカートリボルバーがお勧め!
価格も7千円前後とガスブローバックの銃に比べて安く、それでいて品質は高いです。
10禁のライブカートリボルバーもありますが、それを買うのでしたら少しお金を出してクラウンモデルのライブカートリボルバーはいかがでしょうか。

サバゲーの定例会でも十分に使えますし、一味違った銃を自分のコレクションに加えることができます。

クラウンリボルバー、是非ご検討くださいませ。

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