第18回:SISTER フィールドレビュー

第18回:SISTER フィールドレビュー

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CQBフィールドSISTER

2/5にUAB5がSISTERで開催されました。
そのときにフラッグ戦にも参加しましたので、SISTERのレビューをいたします!

SISTERとは埼玉県さいたま市にある屋外フィールドです。平面の土地にバリケードを設置して疑似的な市街地を作り出されており、CQBを楽しむことができます。

フィールドは平地に作られており、アップダウンはほぼありません。
バリケードを多用することでバトルエリアを形成していますが、そしてどのバリケードもほとんどが『建造物』を模して造られています。
サバゲーフィールドの中にはタイヤやドラム缶を並べてそれらしく屋外にするフィールドもありますが、SISTERは明確に建造物を意識したバリケードの作りになっています。 入口があり、窓があり、出口がある。

これはCQB好きな人にとってはたまらないフィールドですね~

いかに身を隠すか

CQBフィールドですのでバリケードの後ろにしっかりと体を隠せば身を守ることはできます。しかし、回り込まれればヒットされるだけ。
敵が裏を取るのではないかと用心しないとすぐに別の角度からやられてしまいます。
自分がいる場所が敵に撃たれる場所ではないのか?
逆に周囲によく気を配り、安全確認をしながら進めば敵にやられる確率はグッと下がります。

ただ前線を押し上げようと前のバリケードに進んだとしても、ただ闇雲に進んでもやられてしまいます。
しっかりと身を隠せる場所なのか、これを意識して戦うCQBの楽しさを味わうことができます。

スタート位置の違いで別フィールドに

フラッグ戦に参加して気づいたのですが、ゲームの開始位置が変わるとゲームの雰囲気がガラリと変わるのです。
バトルエリアが細長い地形だったりすると、開始位置が変わっても敵チームとの戦闘する場所が同じ場所になりやすいので、ゲームがマンネリ化しやすいのはサバゲー歴が長い人であれば同意していただけるでしょう。

しかし、このSISTERは正方形に近いバトルエリアであることと、バリケードが建造物を模しているため攻める方向が違うと攻め方、守り方の雰囲気も変わります。

定例会で16ゲームをやったとして、そのほとんどが全く違うゲームとなることでしょう。

交戦距離は長め

CQBフィールドは一般的に近距離戦となりがちなのですが、SISTERの交戦距離はかなり長めです。
カスタムしたエアガンは威力を存分に発揮するでしょう。

建物から次の建物へ移動しようとするときひらけている場所がありますので、単純に横切ろうなんてしてもすぐに撃たれてしまいます。
交戦距離は長くて30mはあります。近くのバリケードばかり気にしていると遠くの敵から狙撃されてしまいますので遠くも用心しなければなりません。

ゲームに参加して、ちゃんとトレーニングを積んだ人であればあるほど、しっかりと実力を出せるフィールドだと感じました。

フィールド施設

セーフティーには多数のテーブルとイスがあり、コンセントもあります。
少しせまくなってしまうかもしれませんが、最大で100人は収容できそうなスペースです。
シューティングレンジは50メートルあり、ちゃんとエアガンの調整もできます。

自販機やお湯など飲食に必要なものも揃っています。エアガンなどのレンタルももちろんあります。駐車場ももちろん完備。
初めてサバゲーを遊ぶ人にとっても遊びやすいフィールドですね。

CQB、腕試しにもってこいのフィールド

UABという明確なルールを設けたサバゲーの大会でも会場としてよく使われるだけあってバリケードの設置は単純な戦闘にならないよう、工夫されているのを感じます。

しっかりと敵の位置を確認することや、裏取りをどうするかなど戦術をよく考えないと勝つことは難しいでしょう。

開けている所の遠距離での戦いもあれば、建物内に入ってしまえばCQBもあります。
サバゲーマーの実力がすぐに表れるフィールドという印象を受けました。

定例会にただ参加するだけではなく、ゲームで勝ちたい、そう思う人は一度は遊んでみてください。 サバゲーマーには実力というものが存在する、それをすぐに感じることになるでしょう。

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